うん
安酒の一人飲みも楽しいもんだ
昔(昭和)の時代
そのREDのW瓶というサイズが900円
向いの駄菓子やで100円でタップリ入ったピーナッツ
自動車整備工場の二階に住み込みしてた頃を思い出す
給料も月三万円ほどだった(カローラが45万円)
その頃買ったヤマハの250CCのバイクが8万円ぐらいだったか?
なぜ?酒?
時効だから、次の給料日まではご飯食べるの無理だから(バラソウ)
当時は中卒で就職し夜間高校行くのが(金持ちで無い限り)普通だった
今みたいコンビニも無い(有るのは夜鳴きソバぐらい)
育ち盛りで何時もお腹空いてたナアー
そんな時、忘年会に先輩からビールや酒を面しろ半分に勧められ(17才)
美味しく頂き、酔う事無く(みんなビックリ、父親は奄美で母親は沖縄で)
酒好きの遺伝子?(だが、その時俺は感じた ご飯食べなくても?)
そう、酒や少量の摘みで満足感が(酒と摘みの糖分で?)
だから、給料前になると飯屋では無理だ食べれないと苦肉の策で
もちろん冷蔵庫も氷も無いストレートでチビチビと苦い酒と口直しの豆で
何とか癒してくれたREDよ久しぶり、あす小瓶でも買って思い出してみるか?・・・
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