ゴールドスターどうよ

試しに飲んでみたが、麦とホップよりもさらにいい感じ（のような）。
一緒に飲んで比べてどっちにするかを判定したい。

返信する

>>4
そりゃあ黒ラベルの方が旨いでしょうが、正統派ビール内で比べたら一番搾りの方がなお旨かった。
晩酌二本目の自分騙し用なのね。
一本目のビールは一番搾り→モルツ→モルツ劣化モデルチェンジ→一番搾りという遍歴。
発泡系では麦とホップが出るまでは飲む気がせず、
麦とホップなら晩酌で二本目に手が伸びるときほろ酔いの自分をだませルレベルと認定していた。
が、2014年のモデルチェンジで麦とホップにがっかりしてからは発泡酒全般避けてきた。
あるとき旅行先で金麦飲んだら、あれ、ひょっとしていける？と再認識して、金麦に避難先をみつけていたが、
2019年から新麦とホップが持ち直したので二本目の晩酌はサッポロに回帰していたところです。

返信する

>>6
ああ、それとても解る。
個人的には赤星の方が好きかな〜ビールなら。
ま、エビスが美味しいけど。

モルツ≠ゴールドスター
エビス≠麦とホップ
のイメージかなと。

麦とホップより、あっさりしてて飲みやすい印象。
十分有りな偽物ビールだよ。

返信する

>>7
発泡酒系はやはり「香り」がないのね。
ゴールドスターも、麦とホップも、香り立ちやすいチューリップ型の大きなグラスで飲んでみたけれど、ほとんどなし。
通常のビールならどれでも香り立つんだけれど。
ビールとの落差僅少だけでいえば、最も重宝していたのは麦とホップの黒。
それはともかく、
飲み比べた結果、ゴールドスターは確かにあっさり淡麗系。
それだけにややリキュールらしい刺激臭がかすかに感じられる。
大豆で造ったニセビールで愕然としたあの青臭い味のかすかな痕跡が・・・（大豆は入っていないけれど）。
夏場ならいいかも。
出始めで価格は安いんだけれどね。

返信する

薄くて旨くない、一発屋の企画商品

返信する

飲みやすいけど物足りない印象
飲めない人向けの発泡酒って感じ

返信する